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大阪・関西万博の『未来社会ショーケース事業』の第3弾参加者が決定:日本国際博覧会協会
2024年 10月 23日
2025年日本国際博覧会協会は、『未来社会ショーケース事業』「フューチャーライフ万博」のうち、「フューチャーライフエクスペリエンス」の期間展示&ステージの新たな参加者を公表した。参加者数は49者となった。引き続き多数の企業・団体を予定している。
フューチャーライフヴィレッジは、様々な参加者が「未来の暮らし」、「未来への行動」をコンセプトとする多種多様な「問い」と「提案」を持ち寄ることで、参加者同士や来場者との対話が生まれ、未来社会はどんな姿かをみんなで考え、共に創り出していく共創(co-create)を実現する場となっている。
今回参加する事業者は、and now 合同会社(東京都武蔵野市)、インテグリカルチャー株式会社(神奈川県藤沢市)、大阪公立大学(大阪府大阪市他)、一般社団法人大阪青年会議所(大阪府大阪市)、株式会社オカムラ(神奈川県横浜市)など29者。
詳細は日本国際博覧会協会のホームページまで。