知的財産の活用方法伝授、「観光とブランディング」ガイド作成

「観光とブランディング」ガイドビジュアル

北海道経済産業局は、観光分野における知恵や創造性を「知的財産」によりブランドとして守ることや、その戦略的な活用方法を紹介する「観光とブランディングGUIDEBOOK」を作成した。観光地域づくりにおける知的財産とブランディングの基本的な考え方、活用シーンや道内外の具体的活用事例、支援施策などを紹介している。

観光産業において、知的財産を権利化またはノウハウ化して守り活用することは、地域のブランド力の維持・向上の重要な手段の一つだ。地域の特産品の名称やアイデアを無断で使われたり、模倣品が出回ったりすれば、長年築いた信頼は失われてしまう。権利化することで、ブランドをこうした模倣から守るとともに、本物であることや品質の高さを担保する目印となる。活用事例として、川湯温泉街や美瑛小麦などを紹介しており、「知的財産」の守り方や戦略的な活用方法が明確になる実践的な手引書となっている。

詳細は北海道経済産業局のホームページへ。

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