業種別カスハラ対策企業マニュアル 宅配業編を作成
厚生労働省は、カスタマーハラスメント(カスハラ)の対策の一環として「業種別カスタマーハラスメント対策企業マニュアル(宅配業編)」を作成した。
マニュアルには、厚労省が実施した宅配業におけるカスハラの実態調査や業界内の企業へのヒアリングを踏まえ、カスハラに対する企業の共通の方針や、企業が取り組むべき対策を具体的に記載している。
また、周知啓発ポスターやステッカー、研修動画を作成。周知用ポスターやステッカーを営業所や社用車などに掲示してカスハラ対策に役立ててもらう。研修動画では、成蹊大学法学部の原昌登教授が講師となり、マニュアルの内容やカスハラに対応するための取り組み方法などを解説している。
いずれも厚労省が運営するハラスメント対策の総合情報サイト「あかるい職場応援団」に掲載されている。
厚労省では、カスハラ対策に関心を持つ複数の企業・業界団体などが業界内の実態を踏まえて、業界共通の対応方針等を策定・発信する取り組みを支援するモデル事業を実施。すべての企業にカスハラ対策が義務付けられる改正労働施策総合推進法の10月1日施行に向けて、各企業で対策が進むよう取り組んでいる。
詳しくは、厚労省のホームページへ。
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